稲盛フィロソフィ

人として正しい行いをする。
いい加減な人に良い会社は作れない。
正統派経営者を魅了してやまない、
稲盛会長をこのたび盛和塾世界大会で、
実際に拝見し、そのご講演を聞き、
やはり、素晴らしかったです。
私は超いい加減なので、
よい経営者にはなれませんが、
人として正しい行いをするは、
ちょっとがんばっています。

私がすし屋を廃業したとき、
現金仕入れですから、買掛金はなく、
業者を泣かすことは一切ありませんでした。
また、売掛金の回収は、
廃業のお詫びと共に、権利放棄をしました。

従業員には再就職先をあっせんし、
二か月分の給与を支払いました。
設備投資に借りた銀行の借金のみ
二千万ほど残りましたが、
三か月ごとに、謄本と印鑑証明を銀行に提出して、
二年間ほど利子だけの支払いで猶予をもらい、
新事業が軌道に乗って、三年目から、返済し、
6年後には完済いたしました。

もっと、うまいやり方があったと思いますが、
当時の私の足りない頭で精いっぱいで、
「人として正しいことをする」
が、唯一の私の判断基準でした。

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夫が購入していた稲盛バイブルが
家にたくさんありますので、今から読みます。
質問形式になっていて、
真にわかりやすく稲盛会長の回答が書かれています。
私も、企業相談をたまにうけますが、
大いに参考になります。
本当に、ありがたいと感謝いたします。


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