子供との人間関係と、拠り所

生きるということは、
なんらかのかかわりを持つことです。
その何らかのかかわりに諸問題が発生し、
それが「悩み」となっていきます。
たとえば、人とのかかわりは「人間関係」です。
人間関係は、
家族、職場、同種異業種、近隣住人など、
ジャンルによってさまざまな問題が発生いたします。
人の悩みの80%は、
人間関係に関することだと申します。
さらに、困ったことには、
自分では人間関係の根本を、
変えられないということです。

たとえば家族の問題。
今日は、子供の問題に特化いたしましょう。
自立した女性の生き方が奨励され、
母子家庭で育児をする家も増えています。
未成年期間を全て「育児」とただ今は申します。
優秀な母親であればあるほど、
わが身を反省いたします。
何か、問題があれば、
充分に育児時間の取れなかった母親は、
「私の育て方が悪かったのかしら、
子供に不憫な思いをさせてしまった」
その思いがトラウマとなり、
子供自身の気質によって引き起こされた
問題を、わが身の至らなさに、
リンクさせてしまいます。

しかしながら、心理学の研究では、
育児障害は、「手をかけすぎた」ことに
よる弊害もまた多いとされているのです。

「グレイトマザー論」です。

アメリカでは、
「ヘリコプターペアレント」と言われ、
いついかなる時でも、駆けつけて、
子供の難を救う裕福な親は、
子供の自立を妨げる、
社会問題となっています。

手をかけても、かけなくても、
母性本能は悩むわけです。

未成年期間を全て育児と申しましが、
本来、日本人の元服は15歳。
義務教育を終えた後は、
本人の意志を尊重し、
同時に、責任も考えさせることです。

反省好きの日本人ですが、
親はいつまでも子供を庇護できません。
自分自身がこれから長きにわたる老後を
子供に頼らず、
人生設計しなくてはならないのですから、
20歳をを過ぎた子供への心配は、
ほどほどにして、
「自分の感情をコントロール」して、
優しく見守る、
これが一番良いと思います。

そのためには、
自らの拠り所を見つけることです。
自分の感情をを客観的に
見つめられる環境に、
身を置いてみましょう。

吉祥研究会ヒーリング体験会も、
その一助となるでしょう。

http://www.k-reiki.com/healing_meeting/


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