因果律論の大きな勘違い

原因結果論から、サイコパスにも原因があるとされますが、
果たして本当にそうなのでしょうか。
その原因とされている多くは、悲惨な家庭環境、遺伝子的要因、
最近は食べ物との因果関係も加味されています。
が、それとても定かではありません。
本当のことがわからず、
被害者や、加害者側の肉親は、
自分や、自分の先祖による、霊的原因や、カルマがあるせいだと、
自分自身を苛め、場合によっては、悪徳商法に引っかかります。
それで、心が癒されるのであれば、
他人には理解できない、利用価値もあるでしょうが、
どんなに考えても、その因果律は決して明らかにはならないのです。
もし、万が一、そういう類の事件に巻き込まれた時は、
もう、そのことを封印するしかありません。
貪りだして検証しても、心の安らぎにはつながらないのです。
仏教の教えの「貪らない」は、
こういう時のために在ります。欲求のままに貪らないことです。
「原因が無い結果」ということも、世の中にはあるような気がするのです。


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