人格障害 ある事例

(人の痛みや気持ちがわからず、
理路整然と自分の主義主張をまくし立て、
自分の思い通りになるまで、蛇のような執拗さでまとわりつく)
稀ですが、このはた迷惑な人格障害は、ある一定の確立ででます。
重度の場合は、本人の自覚がないというのが特徴ですから、
「自分はおかしいのではないか」と思っている人は、まず大丈夫です(笑)

大変なのは、人格障害の人に巻き込まれた時です。

善人ほど、巻き込まれやすく、奈落の底に引き込まれます。
実は、私、昨年、ある方を紹介されました。
二度紹介され、三度目はビジネスがらみになりましたが、
全てお断りしました。
紹介そのものを断ったのです。
どうして断ったのかは、私の「直感」としか言いようがありませんが、
昨夜、その紹介者と食事をすることになり、
その後の話を聞きましたら、まさに、
本人が、この、「巻き込まれ状態」になっていて、
あやうく自死するいきおいだったとのこと。

「自分が占領される、のっとられるということが、本当にある」
ということをその人は体感し、
「何故、逃げられなかったのか」は、
「その人物と対すると足がすくんで、
正常な判断力が全く無くなった」と、おっしゃった。

支配されてしまったのです。

四時間も延々と説教をされる日々を毎日繰り返していたとのことです。

結局、多額の金額を支払い、縁を切ったようですが、
どうしてそういうことに、その人が巻き込まれたのかは、実は因縁説があります。
本人は善良でも、家族の不出来の結果で巻き込まれてしまうのです。
この場合の進言は大変デリケートですから、
ご本人が聞く耳を持たない限りは、アドバイスができません。

人間関係は、悩みごとのナンバーワンですが、
人格障害の人とかかわってしまったら、とにかく、逃げなさい。
説得しようとか、役に立とうとか、救ってあげよう、とか、思わないことです。


各種セミナー・講座へのお問い合わせ、報道各社様の取材の申し込みはこちらまで

お名前 (必須)

メールアドレス (必須)