どうして自殺をしてはいけないのか。

全国で、自殺防止対策が進んでいます。
それだけ、この問題は深刻なのだと思います。
自分の命、自分がどうしようが、
関係ないでしょう。
という人もいますが、
この肉体が、自分のものであれば、
たとえば、

「心臓よ、とまれ」とか、「動け」とか
できますか。
息くらいは、とめられますけれどね。
自分のものだと思っていても、
実際は、自分の思い通りにはならないのです。

私たちは、自分の意思で、
この世に生まれましたが、
肉体は、父母の遺伝子から創られています。

何らかの事情で、
ご両親がいらっしゃらない方でも、
これは変わらないのです。

つまり、肉体は借り物だと言うことです。
リース契約を結んでいるにすぎないので、
丁寧に使って、
この世の卒業式(死)には、
肉体をお返しするというシステムなのです。

何故、自殺をしてはいけないかの理由のひとつがこれで、
二つ目は、
「残された、誰かが哀しむ」
ということです。
自分なんか死んだって、誰も哀しまない。は、ありえません。
それから、
処理に迷惑がかかります。

「人に迷惑をかけない」は、基本です。

三つ目は、
これは霊性学の学びになりますが、
自分の意思で、此の世に生を受けたのですから、
その契約を勝手に反古をするのは大罪なのです。
今、つらい自分の状態は、
何らかの「カルマ」なのです。
そのカルマを解消しない限り、
たとえこの世での命を絶ったとしても、
また、永遠にその苦しみを
味合う、ことになってしまいます。
自殺をしても、たとえ肉体が無くなっても、今の苦しみは消えないのです。
何故なら、「魂」は、引き継がれていきますから。

「どうしてそんなことがわかるのか」

は、

地球の成り立ちの本当のところはわからないけれど、
それでも、人類は住んでいる。
ということを考えれば、
科学的と言われる確証がなくても、
(科学的も、地球はまだ幼いレベルです。)
存在することはあるのです。

残念なのは、
カウンセリングと言われるものを
受けている人の方が、
自殺の確立が高いという統計です。

どうしてそうなるのかも、
わかっています。

1.中途半端な行動力が出てしまう。
1.まだタイミングでないのに、回復を急がせてしまう。

雛が卵からかえるときは、タイミングがあります。

たまごの内側から雛が合図をし、
親鳥が、くちばしで、
固い殻を破ってあげるのです。
合図が無いのに、殻を破ってはいけません。
また、雛の幼くやわらかいくちばしでは、
懸命につついても、からはやぶれません。

しかるべきタイミングで、
親鳥が、助けてやるのです。

これが、メンターの役割。
本当のカウンセリングだと思います。

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