私が40年続けた「すし屋」を何故やめたのか?

 

そのいきさつは、自著「ある日突然玉の輿」に書きましたが、
簡単に言えば「仕事に情熱を持てなくなった」からです。

 

父が、がんになったので、OLを辞め、
27歳で店を継ぎ、32歳で離婚し、
二店舗の店と、年上の職人さんを使ってきました。
年商6000万でしたから、
普通のすし屋としてはまあまあだったと想います。
15年間、自分自身でやっていました。
朝5時から仕入れに行き、終わるのは夜の11時過ぎでした。

 

いろんなことがありましたよ。

 

でも、女性のすし屋でしたから、
お客様や、業界の皆さんにとてもよくしてもらいました。
TVにも、よく出ました。
「寿司職人列伝」
「女寿司職人特集」
「名古屋、女、金。涙。」
なんて、卒倒しそうな番組名でした(笑)

 

離婚の真相は、ここではあえて語りません。
相手がいることですから。ね。
いやなこと口に出すと、波動下がりますし。
離婚のいきさつは、2000年に
集英社の「読者体験波乱万丈人生手記」で
大賞をとりましたから、ご想像できると想います(笑)

 

初作品が大賞だったので、
すっかり舞い上がって、これが作家デビューのきっかけです。
安易だぁぁぁぁ(-_-;)

 

一番ね、辛かったのは子供たちのことです。
子供といっしょに過ごす時間がなかった。
二人の息子たち
 
次男の小学校一年の時の母に関する作文は、たった数行で、
「おかあさんは、いそがしい。
ざしきがあるといそがしい。
くつがいっぱいあると、ざしきがある。
おかあさんはいそがしい。」
 
仕事を終え、疲れてマンションに帰って
テーブルの上に、置いてあった、
これを読んだときは切なかったですね。
 
次男を想いっきり抱きしめてあげたかったです。
 
とにかく、食べていかなければならなかったから、
店を維持しなければならなかったから、
「子供と、ゆったり過ごす時間」なんてありえませんでした。
 
いろんな意見があると想いますが、
「仕事」って、甘いものじゃないんです。
 

 

自分の過去を悔やむとしたら息子たちのことですね。

 

店をやめるとき、唯一相談したのは母でした。
彼女は創業者ですから。当時、すでに難病で、店の二階に住んでましたから、
店が忙しくても、ひまでも気に病んでるんですね。
 
自分が何もできないから。
彼女の苦しみを救ってあげたいといつも想っていました。

 

景気も低迷し、自分も年をとっていく中で、
初春のころ、急に南の島へ行きたくなったのです。
人生を見つめなおそうと思い立ちました。そして、息子たちと2002年、
与論島に出かけました。森瑶子さんの愛した島です。エメラルドグリーンの海の中で、
「私は、本当にこのままでいいの」と自分自身に問いかけました。
すると、どこからか
 
「求めよ。さらば開かれん。」
と聞こえてきたのです。
 

 

私は、すし屋をやめる決心をしました。

 

今、息子たちは、20歳と18歳になりました。
長男は塾も行かず、ストレートで名市大入学。
次男は、私の友人の魚屋で修行中です。
いつか、店を持つでしょう。親が心配していたほど、
息子たちは小さいころのこと気にしていなくて
私を尊敬する人物の第3位にノミネートしているとのこと。
 
一位は、マイケルジョーダン
二位は、桜井章一
三位は、コービーブライアントと私
 
「いまどき、親を尊敬する人物に入れる子供なんていないよ」
ですって。(^_^)v
下心ありありかしら。。。

 

とにかく毎日、一生懸命働く姿を見せ、
ここ一番の子育て、教育は、自分なりにやったつもりです。子供と過ごす時間は取れなかったけれど、
いつも、子供と真剣に向き合いました。
見ててくれたんだなぁ。と感謝です。

 

人生の転機はあります。
他のせいにせず、原因はすべて自分の中にある
と思えたとき、道は開けるのではないでしょうか。my_family
そして。現在、次男は勤め先の社著令嬢と結婚し、二人の孫に恵まれ、長男は上場企業のエリアマネージャとなり、今年結婚します。
 
私も、43歳で中近東シリアで出会った四歳年下の夫と再婚し、月の半分を出張する生活で自分の本来やりたかった仕事も成功し、51歳の時すし屋閉店時の4000万の借金を完済でき現在に至ります。
my_partner
夫の会社は、http://arcus-corp.com/corporate/
 
私自身、開運術を信じて、やり続けたおかげだと思っています。

聞かせてください、あなたのこと。

自分自身が分からない、これからの人生をどう生きて行けばいいの?私の使命ってなんだろう?
それらは開運術で明らかにする事ができます。
 
上にあるような人生を歩んできた私だからこそ、自信を持っておすすめできるのです。
心の奥底にあるおもりを取り除き、自身を見つめ直し、理解し、理想の姿に近付くための秘訣はここにこそあると考えます。
 
まずはお問い合わせ下さい。

お名前 (必須)

 

性別
男性女性

 

生年月日 (例:1980-05-05)

 

生まれ時間

 

メールアドレス (必須)

 

教室のご選択
名古屋教室富山教室

 

メッセージ本文

 


各種セミナー・講座へのお問い合わせ、報道各社様の取材の申し込みはこちらまで

お名前 (必須)

メールアドレス (必須)